人文科学系 02      画像をクリックすると拡大表示されます                     ←01に戻る  人文科学系 03に進む→ 


100人で語る美術館の未来
 
A5判並製 慶應義塾大学出版会 

AD/D/本文フォーマット・レイアウト

memo 編集長が資生堂の福原義春氏ということがあり、それはかなり意識しました。カジュアルさが大切と感じました。美術館が芸術のアーカイブという役割だけでなく、市民にもっと開かれ、使われる場になるにはという自分なりのテーマが見えて、形もシンプルな四角形に。丸でも良かったのだけれど・・・

 ーーーー

あなたにとって美術館とは?
2010年2月末に湘南国際村にて開催されたミュージアム・サミットの書籍化。「美術館の未来」をテーマにあらゆる分野の専門家を招き、徹底討論を行った。 哲学者鷲田清一氏と認知心理学者佐伯胖氏の基調講演、日米仏の美術館のエデュケーターによる鑑賞教育の事例報告、高階秀爾氏、建畠晢氏、蓑豊氏、福原義春 氏と エデュケーターを交えたパネル・ディスカッションを収録。各分野の第一線で活躍する方々から未来の美術館へのメッセージを発信。美術館・教育関係者 必読の一冊。(慶應義塾大学出版会HPより)



 写真、その語りにくさを超えて  新記号論叢書[セミオトポス]5

A5判並製 慶應義塾大学出版会

AD/D/カバー図版=細江英公(「鎌鼬」より)

memo とても良いタイトルだなと思って、提供された「鎌鼬」には土方巽氏が凄いエネルギーでフレームから飛び出していきそう。書名に相応しい写真だと思いました。

 ーーーー

現代写真の実践を参照し、今後の写真論を検証。
▼写真家・細江英公、石内都、美術作家・池田朗子らの作品やその表現思想を参照し、「写真」の本質や意味を探究。既存の枠組みを超えた現代の写真技法とその思想に、今後の写真論がいかに対応していくべきか、その手がかりを提示する。
▼ 写真家自身による写真論として、「細江英公の球体写真二元論」「石内都、自作を語る」を収録。細江英公はデビュー前後の秘話や三島由紀夫や土方巽との交流 など作品の制作にまつわる話、石内都は作家活動のルーツと最新作『INNOCENCE』を中心に実際の撮影活動に関して語る。(慶應義塾大学出版会HPより)


 ビフォア・セオリー   現代思想の<争点>

 A5判並製 慶應義塾大学出版会 

AD/D

 ーーーー

<現代思想>とは、時代のアクチュアリティーを課題とし、脱領域的で、ラディカルであり、常に論争的な性格を持つ「現代の理 論」である。本書では、20世紀の代表的な思想家たちの<争点>を浮き彫りにしながら、思想の争点自らに<思想>を語らせる。複 数の学問領域を横断しつつ、表層的な現象の深層で進行する事態を明らかにし、根源的、根底的、徹底的にその課題を問う理論的知。その絶え間ない批判と反批 判の中から、20世紀という時代が垣間見える。(慶應義塾大学出版会HPより)


 崩壊の経験   現代ドイツ政治思想講義

 四六判上製 慶應義塾大学出版会 

AD/D

ーーーー

ルカーチが「持続するもの」、「反復するもの」、「おだやかな仕事ぶり」といいあらわした市民的生活は、世紀転換期から大戦を経た 1920年代、テクノロジーの進歩とさまざまな文化領域の爛熟により一気に変貌した。ハイパーインフレーションを決定打とする社会的・政治的力学の変動に よって市民層は財産を奪われ、市民的生活は雪崩を打って崩壊していく。仕上げを行ったのが、経済恐慌であった。
 この新しい社会への移行期に、ウェーバー、ジンメル、マンハイム、ベンヤミン、シュミット、ユンガー、アドルノらは、その社会に生きる人びとはいかに向き合ったのか。・・・・(慶應義塾大学出版会HPより)


 大出晁哲学論文集

 四六判上製 慶應義塾大学出版会 

AD/D/カバーPhoto

ーーーー

独自の哲学の足跡を辿る。
ホワイトヘッド、クワインの翻訳者としても知られ、戦後、我が国の哲学、ことに論理学・数学基礎論・科学哲学の分野のリーダーとして約半世紀にわたって学界を牽引し続けた、慶應義塾大学名誉教授、故大出晁の学術論文のほぼ全体を集成。・・・・(慶應義塾大学出版会HPより)


 歴史学との出会い

 四六判上製 慶應義塾大学出版会 

AD/D

memo 近代的な国勢調査が始まる以前の日本人の出生・結婚・移動・死亡を調べ、それを集めて人口の微視的な変遷により日本の歴史に新しい視点を見つけるという、大変地味で根気のいる研究を続けた著者に、日本という国はどんな風に見えていたのだろう? 煤が染みついて黒くなった柱や梁がイメージとして浮かんで。(ばふん紙に消し炭色+銀箔)

ーーーー

2009年度の文化勲章を受章し、歴史人口学の第一人者として世界的に 知られる著者による、歴史学をめぐるエッセイ集。恩師や研究者仲間、古典、新しい研究手法などとのさまざまな「出会い」から、つねに歴史学のあり方を問い 直してきた自身の研究のあゆみを振り返る。講演や書評、世界的碩学との対談などを収録。(慶應義塾大学出版会HPより)


 家族・都市・村落生活の近現代

A5判並製 慶應義塾大学出版会 

AD/D

memo 畳サイズのグリッド(1:2の矩形)上に等比級数で拡大変化するらせん形をつくってみました。庶民にとって畳の生活というのは江戸時代に入ってからのようで、かなり新しい生活スタイルなのです。

ーーーー

「生活」の視点から見る日本の近現代。
近現代の日本社会における家族・都市・村落それぞれの「生活」に着目し、気鋭の若手研究者がそれぞれの専門領域における現実的な社会学的課題について論を展開する。(慶應義塾大学出版会HPより)


 成 長   生命の教養学Ⅸ

 A5判並製 慶應義塾大学出版会 

AD/D

ーーーー

「成長」のない生命はありえない
科学史、教育学、教育心理学、経済史、社会学、経営学、スポーツコーチ学、発生学、地球システム学、進化生物学の専門家が「成長」を語ることで現れる三次元的「成長のホログラフィ」を提示する。(慶應義塾大学出版会HPより)


 新 生   生命の教養学Ⅹ

 A5判並製 慶應義塾大学出版会 

AD/D/カバーPhoto

ーーーー

「生命」の意味を限りなく広く捉えていく「生命の教養学」。
今回の各論は、神経科学とリハビリテーション、棘皮動物の発生、昆虫 の変態と擬態、流域を軸とした生態学・環境保全、ルネサンスと古典文学、〈私〉の哲学、国学の死生観、アメリカ合衆国の運動律、マーケティングとインター ネット、過疎地域の活性化。それぞれの専門家が、それぞれの「新生」――「生命」が「あらたまる」こと――をわかりやすく語る。(慶應義塾大学出版会HPより)

このページトップ 人文科学系 02 へ                                    ←01に戻る  人文科学系 03に進む→